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研究会活動紹介

第19回肝細胞研究会を終えて

三高俊広
第19回肝細胞研究会 会長
札幌医科大学医学部附属フロンティア医学研究所組織再生学部門  教授

 6月29日、30日開催の第19回肝細胞研究会は、両日とも好天に恵まれ絶好の観光日和にも拘わらず、講堂には150名を超える研究者・学生が集まり、すばらしい発表と熱い討論が繰り広げられましたこと本当に有り難く感謝申し上げます。

 今回のメインテーマとして掲げた「肝臓の機能発現における組織構築の重要性」は、小島至教授による特別講演と2つのシンポジウムを通して、十分に参加者に理解していただけたものと手前勝手ではありますが考えています。それぞれの発表者が趣旨を十分に理解してくださり、発表内容を考えていただいた結果がそれぞれのシンポジウムの統一感を生み、そのことはまた共通の問題意識が存在していた証でもあったと思います。一般口演31題、ポスター発表29題いずれも最新の研究成果の発表であり、大変レベルの高い研究会になりましたことは、参加された全ての方々の御陰であります。改めてお礼を申し上げます。

 優秀ポスター賞は、可能な限り若手の研究者の中から選考しました。賞を授与されました先生の発表はもちろんですが、選外だった発表も甲乙つけがたく大変激戦でありましたことを報告させていただきます。また、口演者に賞を設けなかったのは、参加者の注目を集める中で口演すること自体に名誉があると考えたからです。ご理解いただけましたら幸いです。

 私たちが予想もしなかった暑さもあり、十分な配慮ができず、至らぬことも多々あったと思いますが、ご容赦の程お願いいたします。本大会が今後の肝細胞研究会の発展と参加していただいた諸先生の今後の研究の発展に少しでも貢献できたとすれば、関係者一同、大変うれしく存じます。

HP 第19回肝細胞研究会サイト

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